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辛口(BlogPet)

がるしをと、辛口占いに失敗したよ♪
でも、反応するはずだったの。

*このエントリは、ブログペットの「さららん」が書きました。



We are dancing BON FIRE!! [ディズニー]

ボンファイアーダンス。
これまで、公式サイトのムービーで振り付けは見てましたが、
今まで参加も鑑賞もしたことはなく、去年がファイナルだと思ってました。
なので、「行ってみたいな」と思いつつ、結局、行かず仕舞いで終わってしまい残念でした。
それが今年も開催されるとなったら、まるでミッキーが私を誘っているようで(妄想)、
「行かないわけには、いかないな」と思ってしまった。

スターライトパスポートでの入場を目指しましたが、
途中で寄り道などして、インは15時過ぎました。
参加エリアの列に並び始めたのが15時45分。
既に2回目公演以降のご案内となっていました。
場所は、オープンセサミの前。
私がチュロスを食べている間にも、どんどん列は伸びていき、
みるみるうちに最後尾が見えなくなってしまいました。
時間つぶし用に本は持参していたのですが、
場所的にグリーティングとアトモスフィアショーが
遠目に眺められる位置で少しだけ楽しめました。
アラビアンコスチュームのドナルドとデイジーとスティッチ、ジャファー。
複数人で行っていたら、写真を撮りまくりたかったのですが、
1人だったので列を離れられなかった。。。
同伴の人が列を離れていたわけではありません。
1人インパです。
・・・痛い?
最初は緊張したけど、年パスを持っていた時に
何回も1人インパしたので慣れました。
・・・それでも、踊る?
不覚にもブレイジングリズムで経験済みでした。
イベントに合わせて友人とパーク内で待ち合わせ、
込み合う中を1人で体を張って場所取りしたのに
ドタキャンされた時に何かが吹っ切れました。
今となっては貴重な体験です。
話は戻って、1回目公演の入場とともに、列は進みます。
外からでは中の様子が全く分かりません。
ボンは初参加で要領が分からず、2回目公演の入場が始まっても、
場所が定まらず、ぐるりと櫓の周りを無駄に1周してしましました。
「とりあえず、ミキポジだろう。だけど、正面ってどこ?」みたいな。
正面と思しき込み合ってる場所の端2列目が
1.5人分ぐらい空いていたゲットしてみる。

ボンファイアーダンスの会場に入った感想は、
予想以上に参加エリアが狭く、入れる人数が少ないと思いました。
ダンサーさんも少なく、ブレイジングリズムの規模と比べると、
町内の盆踊りのようにも感じられました。
しかし、シーのイベントの中ではキャラクターとの
実質的な距離が近く感じられるイベントでした。
(ランドのように、交流している感じではない)
立ち上がって一歩踏み出せば触れられそうな距離♪

余談ですが、開演30分前に場内の一部が騒ぎ出して、
「芸能人が来ている」と一瞬色めき立ちました。
観覧スペースにタカ&トシがいたようです。
やはり逆光で、シルエットしか見えませんでした。

イベントはMCの登場と同時に拍手が沸き起こり、
ゲストも一緒に盛り上げている雰囲気でした。
初参加だと、周囲の発する掛け声に「怖い」と感じてしまうほどです。
リピさんが多いのですね。
ダンサーさんの格好良い踊りの後、ゲストも参加するのですが、
観覧席からでも手ぶり参加は出来、会場全体で踊りだしてました。
途中からは、周りを見る余裕がなくなるほど熱中してしまいました。
終了後、「あぁ、満足♪」と思って会場を立ち去ろうとしたのですが、
そのまま3回目の鑑賞エリアに入れそうだったので
再び場所取りしてしまいました。
去年までを知らないのですが、今年は一部変更箇所があったようです。
ミッキー&ミニーの衣装の早替えがあったり、
衣装も新しいものになっていたり、
サルタンが登場するようになってたようです。
早替えは、本当に早くて手品みたい♪
去年のハロウィンでもミニーが早替えしていたのですが、
どういう仕組みになっているのか、見事でした。



お悩み一覧より転記 [メモ]

http://profile.allabout.co.jp/ask/ql-410007/s1/
問題解決のために==================================
「問題解決力とは思考プロセスと行動力のこと」と捉えています。

1、あるべき姿と、現状のギャップから問題を発見する。
2、問題が発生している原因を深掘りし、真因を突き止める
3、真因にメスを入れる対策・解決策を考える
4、解決策をスピーディに行動に移す
上記1〜4はサイクルのように繋がっているものです。

理解力を上げるために================================
現在、自分の手帳や業務ノートのようなものはお使いでしょうか?お持ちでなければ、必ず準備すること、できれば書き込みスペースがたっぷりある''「大判のノート」''にしましょう。
 
そのノートに指示を受けたときに書き込むわけですが、まずは指示を受けた日時、内容や注意点などを箇条書き、そこで書きながら足りないと感じた部分を聞き直して、必要な情報を記録します。
 
特に重要なのは''「納期」''です。指示されたことは「いつまで」がはっきりしないと仕事の段取りができません。すぐにして欲しいという雑用もありますが、重要な仕事ほど、いつまでに、という納期を間違えると大きなミスにつながります。

次に''「なぜ」''です。その作業をする理由をまずは自分で考え、分からなければ聞き直しましょう。ただ言われたままやるだけでは仕事は面白くありません。仕事の目的を自分なりに把握すれば、上司が指示したよりも良い方法で仕事を効率よく片付けられる場合もあります。

そして''「結果」''が出るまでノートに書き込みます。書くことによって頭の回転は加速し、記憶にも定着するのでミスや漏れも減るはずです。1日の始業時と就業時、そして必要なときに、その都度、読み直し、追加&修正していくのです。

ポイントは上司から指示があったときは''「真剣勝負」''の意識で、聞き返すのは一度だけ、と決めて、なんとか最初の指示だけで掴めるようにノートに書き込むのです。練習で一本一本のノックを目的意識を持って受ける野球の一流選手のように、です。

最初は面倒でも毎回、きちんとノートを付けていけば、次第にすべて書かなくても理解できるようになり、納期や目的を考えるクセもつきます。それまではノートへの書き込みを続けましょう。理解力は一朝一夕に身につきません。若手と呼ばれているうちが勝負です。

ミスをなくすために=================================
具体的な仕事内容などが分からないので一般的な話になります。

「同じ失敗は繰り返さないようにしている」とのことですが、ミスの内容は違っていても『原因』は同じところにあるのではないでしょうか?

たとえばメールの書き間違いや送信先に関するミスなどは「送信する前の最終チェックが足りない」のが原因であり、最終チェックが習慣化すればメール関係の多くのミスはなくなります。

ほかにも上司からの仕事での勘違い、やり残し、納期遅れなどの様々な失敗も「上司からの指示をメモせず、不十分な理解で作業にとりかかってしまった」ことが原因だったりします。

ミスをしたときに単に「同じ内容のミスをしないように」ではなく、そのミスの根本となる原因を防ぐ方法を考え、それをリスト化してミスしないようにしていきましょう。

具体的な事例を書き出し、その原因と改善策を考え、それもきちんと記録して、定期的に見直していく、こういったサイクルを繰り返していけばミスは減っていくはずです。

性格のせいにするのは簡単です。でも、本当に他の人に迷惑を掛けたくないのであれば、面倒だと感じても、きちんと改善プランを続けていきましょう!

ライティングスキル=================================
ライティングに「これが正解」というものはありません。そこでまず、大手書店で「ライティング」や「文書作成」に関する書籍に何冊か目を通し、自分で読みやすい、分かりやすい、と感じた本を2〜3冊買って勉強しましょう。基本的な知識はざっくりと頭に入るはずです。

その上で実践ですが、いままでにブログを書いたことはありますか?経験がなければ始めてみましょう。すでにお持ちなら、今まで以上に不特定多数の人に読まれることを意識しながら、たくさんの文章を書くことです。それと同時に読んで面白いと感じるブログやメールマガジン、サイトにも、できるだけ多く触れておきたいですね。

他人のメールマガジンやブログを読むことで、ウェブ上の文章は印刷物以上に短い段落で、簡潔にまとめる必要があると実感できるはずです。その感覚を自分のものにするためにもブログは最適です。ブログなら書き直しもできるので、思い切っていろんな文章で試せるはずです。

そして実際にメールマガジンを書きはじめたなら、送信前の原稿段階で声に出して読んでみるといいでしょう。自分で読んでいて、冗長だな、意味が分からないな、と感じる部分があれば直していく、この作業の繰り返しでライティングスキルは磨かれていきます。

あと注意点としては、最初から「いい文章を書こう」ときばらないことです。現在、持っている知識と経験をもとに、誠実に文章を練っていけば十分です。そうして書き続けていくうちに、きちんとした文章が書けるようになるはずです。



バイバイブラックバード [キャラメルボックス]

見る人によって感じ方が違う芝居なのかな、と思いました。
これは、どの芝居にも当てはまるとは思うのですが、
今回の芝居は観客の反応するシーンが人によって様々だと
強く感じたのです。
私の感動シーンが他の人と大きくずれてるだけだったのかもしれませんが。

芝居の中で出てきた疾患名は架空のものですが、
似たような体験をしている人は実際に居ると思うのです。
「スキップ」のような体験を実際にする人はいませんが、
痴呆の人は現在から近い記憶がスッポリ抜けてしまうらしい。

記憶が抜けた人と係わることは、理不尽さを覚えるかもしれないけど、
記憶が抜けている当人も相当戸惑っているはずです。
誰だって自分を認めてもらいたいという願望があるだろうに、
互いが認めてもらえないというフラストレーションを抱えてしまう。

頑張って、頑張って、頑張りすぎた結果に発症するうつ病の人がいる。
だけど、周囲から「さぼり病」とか言われてしまうことがあるそうだ。
相手の気持ちや辛さを100%理解することは出来ないけれど、
理解しようとする努力は出来ると思うのです。
努力をしてなのか、しなくてなのか、
「(あなたのことを)全く理解できない」と宣告されてしまったら、
たまらなく悲しい。一緒に暮している人に言われてしまったら、
自分の居場所がないと感じてしまうだろう。



痴人の愛 [月船さらら]

初日の公演を観劇しました。
今回の芝居は観劇前に原作を慌てて読んでおきました。
読んでおいて良かった。
読まなければ、話の流れがさっぱり分からなかったと思う。
そんな混乱状態に陥るのも、もしかしたら楽しかったかもしれませんが。

天願監督の作品は難しいと、これまでいつも感じていましたが、
物語のエピソードが略されているせいなんじゃないかと思った。
その分、自分の妄想を働かせる楽しみもあるのかもしれませんが、
初見だと、とてもそのような余裕を与えてもらえません。
譲治の言うような理論だったものの考えが出来る賢い女ではないので。

開演前の舞台道具をみて、白い家のアトリエから
物語が始まることは想像できましたが、
ラストしいーンから遡る展開は意外でした。
そしてラストが2人が出会ったころのシーンで終わる。
初めて芝居を見たときには、その前のダンスを踊りながら
2人が去るシーンがラストかとも思いました。
それだと、雷鳴の音が今後の二人の運命の悲惨さを予感させ、
私が感じた原作の後味と近くなったと思います。
互いが互いを必要とし、利用している、
互いがいなければ生きていけなくなっている
恐ろしくて悲しい人生だと思ったのです。
共依存という、悪循環な関係に近いのだと思ってました。
しかし、野の花を摘む場面を持ってこられて、
全然後味が変わりました。
なにせ、原作を読み終わった時は、
ナオミが花好きだったことを忘れていましたから。
好きな対象が、花から服や靴に変わってしまったのだと
思ってしまいましたから。
アトリエに花を飾っている風景は思い浮かばなかったので、
ナオミは野の花を気にも留めない人になったと思いこんでました。
だけど、ナオミは奈緒美だった。
無邪気で純粋なままだったのだと再認識させられてしまうのです。


さららさんが、最終日にどこまで奈緒美になりきれるのか、
どうナオミを演じるのか、楽しみにしています。
ナオミがアトリエを追い出されるシーンは、奈緒美の表情だったのだと思う。
私がイメージしていたナオミの表情とは異なるものだった。
奈緒美目線で作られたシーンが織り交ぜられているようなので、
それを意識しながら観劇したいと思います。

原作を読んだときに、吹き出し部分がさららさんの声に聞こえた部分を
出口さんにナレーションしてもらって、これまた自分のもつイメージを覆されました。
このイメージの崩壊は、とても気持ちの良いものでした。
おとぎ話のように柔らかく素敵なお声でした。

池下さんは尋常でない汗を流していらっしゃっていて、
体調が悪いのではないか?途中で倒れないか?心配になりました。
でも、さすが役者さんですね。見事に熱演をされていた。
開演前から舞台上で、かたい床の上で同じ姿勢でじっとされているのも
相当辛い作業なんじゃないかと思われました。
横たわっているのが、さららさんなのか池下さんなのか分からなかったので、
もしさららさんなのだとしたらテンピュールマットを
敷いてあげたいと思いながら開演を待っていました。

今回はダンディーな鴇巣さんが、緊迫した舞台の清涼剤になっていると感じました。
癒されるし、場が和む。
舞台の横からの観劇だったので、人形劇では人形があまり見えず、
箱の裏で格闘する鴇巣さんの姿ばかりを眺めていました。

メリー・ピクフォードを検索していなかったので、
舞台に張られていた映画女優の写真がピクフォードなのかなぁと
思いながら眺めさせていただきました。
竹久夢二の女の子と似ていると思い、
あのイラストの女の子達は本当に実在したのかもしれないと
思ってしまいました。

ナオミの衣装はどれも素敵でさららさんに似合っていたのですが、
美しくて楽しかったのですが、すべて洋服だったことも意外でした。
エルドラドのダンスは、原作で和服だったので
踊りづらいだろうなぁと思っていたのですが、
袂が舞う姿を見てみたかった気もします。
ナオミの和服姿がなかったことには何か意図があるのでしょうか?
そして、芝居を見るたびに疑問が増えていく予感です。

8月の公演も楽しみにしています。
私の好きなキャラメルボックスという劇団の看板役者さんも出演されるので、
さららさんと絡み合うのか拝見するのが待ち遠しいです。



FF13 [ゲーム]

FFのラスボス倒してきました。
敵のHPがえらく高いので、
攻撃力を上げてあると、粘り勝てました。
エンディングも長くて、全体的に見ても、
ゲームというより、映画を見る感覚に近いと思います。
ストーリの進み方も、一本道感というより、
本当に一本道でした。
その分初心者とか、RPGに慣れていない人も
ストーリを進めやすいのだと思います。
戦闘もコンピューターが戦い方を考えてくれるので、
プライヤーは選択するだけでかなり勝ち進めます。
強敵になると、戦闘方法を考えないといけないのでしょうが。

1回クリアするとそれで満足してしまう私ですが、
ラスボスを倒した後に戦闘能力を
もう少しあげられるようになっていたので、
レベルを上げてAクラスのミッションに挑戦しようと思っています。
しかし、今回は攻略本は買わないと思います。



妹と油揚 覚書 [その他の演劇]

天願監督の作品は、私にとってやはり難しく、理解しづらい世界でしたが、面白みを感じ
ました。
妹と油揚げは、色んな要素が取り込まれていて、見ていて飽きないというか、時間がたつ
のが早かったです。
思った以上に小さな劇場で、はじめて行ったときに劇場の前を素通りしてしまいました。
しかし、場内の舞台道具の種類や数の多さに、そして飾り方にこだわりを感じました。天
井のロープもおしゃれに見えてしまいました。ふすまの模様も、取っ手が目玉の妖怪に見
えました。

イヅナと京子さんは、最後は自由な世界へ2人で旅立たれたので、物語としてはハッピー
エンドだったのかな?と思っています。ハッピーエンドは好きです。結婚式でイヅナは京
子さんに何と囁いたのか気になりました。そして、京子さんの座布団の上に残っていたも
のは何だったのでしょう?羽?最終的に、イヅナという存在も何者だったのかしら?�そ
のまま、妖怪 �人々の恨み �兄の妄想で全て夢。兄は始めから一人だった �京子に
実在していた恋人を、兄が受け入れられずにイヅナとしてみていた

物語が終盤に進むにつれ、全ての人物が何かに取り付かれているんじゃんないかと感じら
れ枚s他。芝居を見終えてから「人間は見えない糸で操られている」と信じる紫乃の気持
ちに少し共感してしまいました。操るとまでは大げさにしても、自分の行動が誰かに影響
すること、誰かのアクションが自分の生活を変化させることは十分にあり得るのです。良
くも悪くも影響しあう可能性は、お互いを操り糸で引っ張り合っていることになるのでし
ょう。

それぞれの役者さんの存在感が大きくて、さららんの濃さが気にならないぐらいになって
いたのが少し残念でした。もっと、イヅナに取り付かれて欲しいです。



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